登壇者で司会の一般社団法人かたわら 代表理事 高橋悠太さんより「ノーベル平和賞の受賞理由のなかに被爆者の努力と、若い世代がそれを引き継ごうと努力しているということがあげられています。
戦後80年、被爆80年といわれる今、本当に私たちは被爆者のみなさんの願ってきたことや体験してきたことをきちんと受け止め、今の社会に投影できているのかなという問題意識を持っています。
本日は登壇者の話を聞いて、戦争を知りジブンゴトととらえ、意見交換、疑問や不安に思っていることを共有しながら、私たちのつながりをつくる会にしたいと思います」と主旨について説明があり、交流会がスタートしました。
https://www.palsystem-kanagawa.coop/event-report/detail/20250520_1